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動画作成:向田 隆

2017年03月23日

南極土産はこれだ!?

南極にはもちろん土産屋がない。
人工の建物がない大自然の世界なので、そりゃそうだface03

だから南極クルーズ旅行に参加した人は下のいづれかの場所で土産を買う。

1つは南極クルーズの出発地点のウスワイア。
1つは南極クルーズの船内。
1つは南極半島のポートロックロイのイギリス最初の基地


その中でもおすすめの怪しいお土産がこれだ!




南極の雪と南極の空気face08

これらは船の中のショップで販売されていた。
南極の雪 1袋 12U$(=1,440円)  
南極の空気 1瓶 15U$(=1,800円)

高い・・・・icon196

南極の空気なんて、中身は本当は違うだろ!と思いながらも、
南極の空気を自分で入れればいいんだと思い、ついつい購入。face07

南極の雪もついつい購入。face07

南極の真っただ中、船の8F(外)に出て、念のために南極の空気を取り入れる。




帰国し、長女にお土産で渡す。

「絶対、開けるなよ!開けたらもう価値がないからな!」

とくどくど注意。

長女は微妙な顔で受け取り、「これだけ?」と問う。

「・・・・・・・・これだけ・・・・・・・あっ、あとね、・・・・関西空港で赤福を買ってきたよ。」



翌日、南極の空気の入った瓶は無造作に長女の机に置かれていたface04
  

Posted by タカ at 15:38Comments(0)南極ネタ

2017年03月19日

南極漫遊記 最終編

南極クルーズの旅はその後も続く。
南極半島にあるアルゼンチンの基地に上陸したり、
昔の捕鯨基地の残骸がある陸地に上陸したり、
ものすごい強風で船が傾きながら進んだり、
大きなスキー場のようなペンギンのルッカリーに上陸したり・・・
どれも非日常的な経験ばかりで楽しんだ。










ある夜は船でのイベントで屋外バーベキュー大会があった。
南極海の上のディナーで、船上の外のデッキ。
寒空のもとのパーティー。
ホットワインがふるまわれるが、すぐにアイスワインになっていくicon04
美味しい肉がビーフ、ラム、ポークと焼かれるicon57
確かに美味しいが、急いで食べないと冷えて固くなるicon04
10分ほどで体の芯から冷えてきて、がたがた震えながら部屋に戻って終了face08
いやいや、これを企画した人って最高。
いいな~こういう企画。
大好き。
やはり旅は思い出に残らないと・・・







もう1つの船のイベントも最高だった。
南極の海に飛び込もう!

南極最終日の夜、19:00(南極ではまだ明るい)。
船内放送がかかる。
「南極の海に飛び込みたい人は、水着に着替えてバスローブをはおって3Fに集合、バスタオルは用意します」




出発前からこのイベントはあると聞いていたので、もちろん水着は持参。
すぐに着替えて、3Fにいくと、世界中の物好きな人々が集まっている。
世界の物好きな老若男女。
70歳ぐらいのおばあちゃんもいるface08




特に健康診断とかもない。
問診もない。
承諾書にサインとかもない。
説明もほぼない。
あるのはスタッフたちの頑張って~という陽気な笑顔face02

すべて自己責任だface02

順番が来たら、
バスローブをとり、
水着になり、
南極の海に続く階段を降りていく。
その寒いこと、寒いこと。

奥歯ががたがた言いだし、周りをみる余裕もなくなる(笑)
裸足なので鉄の階段が冷たくて、冷たくて、1か所に立ち止まれなく足踏みをする(笑)




そして、スタッフから命綱を腰に巻かれ、

「さあ、飛び込みなさい」と南極の冷たい、深い海を指さされる。










南極の冷たく深い海の中にぶくぶくと自分が沈んでいく。
上に行かなくちゃ~と顔を出そうとする。
命綱が引っ張られる。





ぷはーーーーっ!
上がると南極の寒気が濡れた体をさらに冷やしていくicon04





タオルをスタッフからもらい、慌てて部屋に駆け戻り、お湯のシャワーを浴びる。
ホッとすると同時に後悔の念が・・・face04

日本人だったら赤フンを用意するべきだった・・・face07


来年も南極ツアーはきっと集める。
そのときは赤フンでこの地に帰ってこようと誓った。icon100

(完)

2018年の南極ツアーのお問い合わせは旅の漫遊までどうぞ。

  

Posted by タカ at 16:39Comments(0)クルーズ船南極ネタ

2017年03月19日

南極漫遊記⑤

南極クルーズの楽しみは「上陸」することもあるが、ゾディアックボートで「南極の海をクルーズ」することも大きな楽しみ。
ペンギン島をあとにした私たちは11名乗りのゾディアックボートでオーシャンダイヤモンド号から離れ、クルーズに行った。
ゾディアックボートは硬いゴム製の頑丈なボート、我々はゴムボートの縁に順番に腰掛ける。
縁にはぐるりと一周まわったロープが固定されており、安全のためにボートが動いている間はそれを握っている。
リュックサックなどの荷物を持ってきた場合は背中に担がないで自分の目の前に置くのが決まりだ。

ゾディアックボートが動き出す。
スピードをあげると南極の冷たい風を切って進むので、だんだんと寒くなる。
それでも思ったよりは寒くないと正直、感じた。
手袋は2枚してくれと言われていたが、わたしはipadでの撮影のため、何もしなかったけど問題なかった。
南極は1日に四季があると言われるぐらい天候の変化が激しいので、念のために一番寒くなった時の準備をして下船するのがベストであろうが。




ゾディアックボートから見る氷山は海面から近いこともあるし、無防備だということもあり、大迫力。
迫り来る雪山の白い景色。
美しい空の青と氷山の白のコントラスト。
ときおり氷山の崩れる音が聞こえる。
ボートのそばには美しい流氷。
その流氷がささやくようにだす、パチパチという小さな音。
どこを見渡しても自然、自然、自然。
どこも大自然。














福岡ー大阪ードバイーブエノスアイレスーウスワイア、そしてドレイク海峡を渡ってはるばる何日もかけてきた甲斐のある素晴らしい絶景だ。

ネイチャーガイドに流氷をオーシャンダイヤモンド号に持って帰っていいかと尋ねたら、「もちろん」とのこと。
今回1つやりたかったことの1つ「南極の氷で黒霧島のロックを作って飲む」がやれる!
南極の海に手を突っ込み、ロックにふさわしそうな氷をゾディアックボートにひきあげる。
気温が低いので簡単には溶けないからいい。











そして、オーシャンダイヤモンド号へ戻る。宿へ戻るような感覚だ。

着替えをして、すぐに流氷をバーへ持っていく。
アイスピックで砕いてくれとバーテンダーに頼む。
「オフコース」と喜んでしてくれるが、これから毎日、私が流氷を持ち込むとはこのときはこのバーテンダーも思っていない。

部屋に戻り、流氷の氷をいれたカップに黒霧島を注ぐ。
パチパチと音がして、喉がなる。指でぐるぐるかき混ぜ、一気に飲み干す。
ウマイ!

2杯、3杯、4杯、5杯・・・と贅沢な焼酎がすすむ。
最高の夜になった。







(続)


  

Posted by タカ at 09:35Comments(0)クルーズ船南極ネタ

2017年03月19日

南極漫遊記④

「1時の位置に綺麗な氷山が見えます」と船内放送がかかった。
これが我々が今回遭遇した第一氷山であり、いよいよ南極に入った。
外に出るときには支給された黄色のパーカーを着ないととてもじゃないが寒い。




これをかわきりに大中小の氷山やら雪山やらが見え出し、ドレイク海峡の何も見えない景色に飽きていた我々は慌てて写真を撮りだす。
また、クジラが出現したりすると、きちんと船内放送で何時の位置にクジラがいると教えてくれる。
このように船を時計の中心とし、進む方向を12時として何時の方向に●●がいると船内放送がかかる。




午後からいよいよ上陸するという。
上陸はクルーズ船のままは陸に横付けできいないので、ゾディアックボードに乗り換えて上陸する。
ゾディアックボートに乗る際に一度に行くと余計に時間がとられるので、2つのグループに分けて前半と後半に分ける。
グループ名はジェントーとチンストラップ。どちらもペンギンの名前だ。
ゾディアックボートには1度に11名乗ることができ、乗り方、降り方、相手の手の持ち方、荷物の置く場所などが決まっている。
このゾディアックボートで南極の海を見て回ったり、上陸したりするのだ。

最初の上陸地はサウス・シェットランド島にあるペンギン島
ペンギン島が見えた時点から風向きによってはものすごいペンギン臭がする。
動物園でもペンギンの檻の前は臭いと思うが、その濃厚な臭いが風向きによってはやってくる。
それもそのはずでここには何万羽というペンギンが生息する。






上陸の準備をする。
ズボンの上にゴアテックスのズボンを重ね、長靴を履き、上も寒くないように重ね着をし、上から支給された黄色いパーカーを着る。
首にはネックウォーマー、毛糸の帽子、サングラス、手袋を薄いのと厚いのと2枚。
そして、最後に救命道具を上から付ける。
完成!
最初の南極上陸は「寒いだろう」ということで万全の態勢で準備をした。
そして、4Fのラウンジに集まる。
暑いicon197
厚着をしているので室内では暑すぎる。




そして、靴の裏を消毒し、階段をおり、ゾディアックボートへ。
外の冷たい空気が心地よい。
ゾディアックボートの乗り方は最初の説明会で説明があった通りだ。




11名乗ったゾディアックボートはネイチャーガイドとともに南極の海へ。
ほどなくペンギン島に着く。
きちんとした波止場などないので海に足を突っ込み、下船する。
脛のあたりまで海水が来るが、ゴアテックスのズボンが長靴の上を覆っているので、中に海水は入らない。


上陸をするといきなりアザラシたちの出迎え。
ネイチャーガイドが距離を取るように注意をし、アザラシが進む方向をあけるように指示がある。
あとは1時間ほど自由行動。








天気がよく、気温1度程度であろう、厚着しすぎてかえって汗をかく。
この島には人工的なものは何もない、ここはペンギンとアザラシの楽園だ。
ネイチャーガイドの誘導で奥に進んでいくとペンギンたちのルッカリー(集団営巣地)がある。
ここにいたのはチンストラップペンギンだ。
両羽を後ろに保ったままのヨチヨチ歩きが何とも言えず可愛らしい。
1羽1羽を目で追うと途中でこけたり、アザラシに吠えられて逃げたり、小さなドラマがあり、笑える。
また、寝ているゾウアザラシもいた。5m近くなるものもおり、迫力満点だ。

十分、ペンギン観察を堪能したあとは、ゾディアックボートに乗り、氷山や流氷を見に行った。





(続)


  

Posted by タカ at 09:20Comments(0)クルーズ船南極ネタ

2017年03月18日

南極漫遊記③

私はめっぽう時差に弱い。
今回の南極クルーズの船内の時間は日本時間マイナス12時間。
アルゼンチンの時間と同じ時間だ。
簡単にいうと午前と午後が日本とは逆になっている。

深夜の1時、2時にこのクルーズの間、毎日起きることになる。
そして、同室のお客様を起こさないようにそっとipadと老眼鏡と数冊の本を持って、メインラウンジに行く。
朝の5時まで、そのメインラウンジで読書をして過ごす。






魔のドレイク海峡もちーーーーっとも揺れなかったため、船酔いもせず、本を読んで過ごした。

5時を過ぎると、そっと部屋に戻り、
短パンとTシャツに着替えて、ジムへ向かう。
運動不足になりがちな船の旅にはやはりジムは絶対不可欠だ。
ランニングマシーンがないので、自転車こぎマシーンを40分程度。
そのあと、適当に筋トレ。
朝6時を過ぎると筋肉隆々の外人たちがやってきて、ブハーっと息を吐きながら本格的なことをやりだすので
筋肉粒々の私はその前に終わらせる。




ドレイク海峡を横断中である。
まわりには島影もない。
南極に近づいてきているためにだんだんと寒くなってきている。

朝食は朝7時30分からだ。
(後日談だが、10日間のクルーズで200名中一番に会場入りするのを私は欠かすことはなかった。)
ホテルの朝食会場のようにいろんなものがある。
卵、ソーセージ、ベーコン、変なそば、変なウドン、フルーツ、お粥・・・・・・
持ってきた調味料(味ぽん、しょうゆ、唐辛子、焼き肉のたれ、マヨネーズ)も活用し、朝食ライフを充実させる。







まだまだドレイク海峡を横断中だ。
この海峡は1000kmもあり、2日もかかる。
ただ、評判倒れで全く揺れなくicon10、少し物足りない。




昼間はペンギンの生態や南極の地形などのまじめなセミナーがあっている。
これは自由参加。
出なければ部屋でのんびりしててもいいし、4Fのコーヒーラウンジでコーヒー飲みながら本読んでてもいい。
図書館に行ってくつろいでもいい(ただし、日本語の本は数冊のみ)



※4Fのコーヒーラウンジ&バー



※図書館

Wifiは4Fのフロントで買えば、高いが繋がる。
Lineも出来る。
私はあえて脱インターネットを楽しんだが・・・

午後より、南極上陸のための長靴が支給された。こちらはレンタルのみ。
いよいよ明日は南極に到着する。

(続)


  

Posted by タカ at 14:30Comments(0)クルーズ船南極ネタ

2017年03月18日

南極漫遊記②

オーシャンダイヤモンド号に乗り込んだ。
桟橋からは専用のバスで船までいく。
右側に巨大なクルーズ船があるので我が船はやけに頼もしくなく感じる。
我がオーシャンダイヤモンドは8,282トン。
巨大なクルーズのなんとかプリンセスは100,000トン超え。

タラップを渡るとオーシャンダイヤモンド号の3Fに入る。
まずはパスポートを回収され、それと引き換えに船内での買い物などにも使えるカードと部屋の鍵を渡される。
いたって簡単なチェックインで手続きはこれで終了。
あとは部屋にあがると、すでにホテルで預けたスーツケースが部屋の中に運ばれている。

私の部屋はツインの部屋だが船の部屋のわりには広い。
これから10日間この船の中で過ごすので、まずはスーツケースの中身をすべて箪笥や引き出しに収納する。
いちいちスーツケースより取り出すのはこのような長期滞在の場合は不便だ。





※部屋の写真はお客様の部屋でバルコニースィートの部屋

私の部屋は5F。
この5Fの船尾のほうにはメインホールという全員が集まれるホールがあり、これから先、ここでの説明が多くなる。
船の乗客は200名弱。その中には日本人は7名、アジア人はほかに中国人が10名ほどとインド人が数名いたがあとはアメリカ、カナダ、オーストラリアなどアジア以外からの乗客だった。





部屋の中で荷物を整理していると、
メインホールに集合と放送があり、これからの船内生活のことや南極上陸のために乗るゾディアックボードの乗り方などの説明がある。
すべて英語だ。
それから船内にいるスタッフたちの紹介などがあり、いったん解散。


と思ったら、すぐに避難訓練が行われる。
部屋の中の救命道具を身に着け、メインホールに集まり、そして外のデッキで整列。
寒い~face04

そして、やっと終わったと思ったら、また放送があり、今度はパーカーの支給。
あなたはLLと黄色いパーカーを渡される。
これは持って帰ってもいいパーカーで暖かくて、しっかりしている。









19:30の夕食までこんな感じでスケジュールが盛りだくさんで、その合間にスーツケースのものの収納をしている。
夕食は「肉」「魚」「ベジタリアン」からメインを選ぶことができ、スープも前菜もデザートもすべて選択ができ、嬉しい。
乗船前に肉が続いたので魚を選び、ビールをもらい、ワインをもらい、ビールもワインも無料だとわかり、さらにビールをもらう。






船は着々と南極に向かって進んでいる。
一番心配なのは「魔の60度」と言われるドレイク海峡だ。

果たしてドレイク海峡はそんなに揺れるのだろうか?
と思いながら、ほろ酔い加減の私は夕食後、すぐに爆睡をし夢の中へおちていった。

(続)  

Posted by タカ at 12:35Comments(0)クルーズ船南極ネタ

2017年03月18日

南極漫遊記①

地球を半周して世界最南端の都市・ウスワイアに到着した。
地球儀をみたらよくわかるが、完全に世界最南端の都市がウスワイアだ。
これよりも南は南極大陸や諸島が存在するが都市ではない。


このウスワイアから南極行きのクルーズ船が発着する。
我々は南極に行くためにはるばる何時間もかけてこの町までやってきた。

アルゼンチンの首都ブエノスアイレス経由で来たのだが、南半球なので日本とは逆で夏。
よって暑く、服装も半袖だったが・・・
ウスワイアに到着すると南極に近くなったため、気温もぐんと下がる。
ウスワイアのかわいらしい木でできた空港に降り立ち、まわりをみると雪景色の山々。
同じ南半球でも半袖では寒いので上着をひっかける。




ウスワイアでの名物料理の代表的なものは2つ。
ミナミイバラガニという日本のタラバガニに似たカニまたは牧童料理のバーベキューのアサード
中華料理なども町にはあったが、やはり名物のどちらかを食べたい。

肉食系メンバーだったので迷わずアサードを選び、ウスワイアのメイン通りの角の店のムスタッチオに入る。
こんがりやかれたラムを2人前、ビーフを1人前、赤ワインを1本頼み、クルーズ出発前に腹ごしらえをする。
ラムは皮はパリパリで中はジューシーで美味しかったが、ちょっと塩辛かった。








乗船まではまだ時間があったので先に南極土産を調達しようとブラブラ散策。
ウスワイアの町は南極クルーズの発着地ということもあり、ペンギングッズはさすがに多いが、
ここはもともと流刑地としても使われたため、囚人グッズも多い。
囚人の置物、囚人のパジャマなど(笑)
南極の水なんかもあったが、めちゃくちゃ欲しかったが、怪しいのでやめた。
のちに数日後、クルーズ船の中で南極の空気15ドルを購入したのはこのとき水を買わなかった後悔もあるのだろう。








ショッピングを終え、世界最南端のハードロックカフェで一息つき、
クルーズ船に乗るために桟橋へ歩いて行った。

どーーーーーーーーーんと巨大なクルーズ船の横にかわいらしく我々のオーシャンダイヤモンド号が停泊していた(笑)


  

Posted by タカ at 11:04Comments(0)クルーズ船南極ネタ

2017年01月19日

ニュピを体験しよう!!

せっかくバリに行ったのに1日中、ホテルから出れなかった。
そういうことをときどき耳にする。
※注意 弊社のお客様ではありません(笑)
それはバリ島の正月「ニュピ」に滞在期間が当たってしまったからだ。

ニュピの事前情報もなくバリに行き、現地でそれに当たっていることは気づくとせっかく買い物がしたかったのに!泳ぎたかったのに!と不平不満たらたらで帰国することになるが・・・・

ニュピを体験しよう!ということでいくとどうだろうか?

ニュピというのはバリ島の正月にあたり、ヒンドゥー教徒にとってもっとも大事な日にあたる。
この日は朝の6時から翌日の朝6時までいくつか禁止事項がある。
・外出禁止
・労働禁止
・火を使うのは禁止(電気の使用禁止)
・殺生は禁止

外国人旅行者にもこれはあてはまるため、ホテルからは1歩も外に出ることは出来ないface07
ホテルから出ると、見回りしている警察官・自警団に捕まるicon196

でも、想像してみてほしいface02

島全体が外出禁止なので静寂に包まれる中に身をおける。face06
島全体が電気を灯さないので夜は暗闇に包まれる。face06

※注意 ホテルの部屋ではカーテンをして電気を灯せます。

こういう体験はしたくてもなかなかできないのではないだろうか?


本をたくさん持っていって、ゆっくりプールサイドで読書もいい。
夜はせっかく暗闇に包まれるのだから、空を見上げてみよう。
きっと満天の星空が見えるはずface02


忙しいあなたに、静寂な時間をもらえる最高の1日。

日本にいたら、社会で働いていたら、こういう経験をすることは出来ない!

ニュピ

あなたも体験してみませんか?

旅の漫遊ではニュピ体験をするツアーを提供しております。
ニュピの間は1日ホテルに滞在するので、小さなホテルでは不便・・。

そこで選んだホテルはウブドにあるサンカラリゾート

http://www.sankaraubud.com/jp-index.html
この癒しの空間の中、1日をお過ごしいただきます。



この貴重な体験コースは10名のみ募集をしております。
お早めにどうぞ!
詳しい行程はこちら↓



  

2017年01月15日

便秘によく効く薬

チェンマイ空港で腹痛をうったえるあさひ。
もしかして何かにあたったかと思い、心配するがどうやら便が出てないので便秘のようだ。
チェックインをし終わったあとの搭乗口付近での出来事だったため、薬も全部預けてしまっている。

便秘をインターネットで検索し、便秘にきくマッサージとか便秘にきく足つぼを押す私。
それでもなかなか効かない。

腹は減るみたいでクロワッサンとサンドイッチを食べる。矛盾・・・w
そして、腹が痛いと苦しむ。
何だか私に似てるこいつ。face04

便秘はさらに痛くなり、
チェンマイからバンコクでの機内の中でぐったりダウン。

フライトアテンダントも大丈夫ですか?といい。
She is constipated.No problemを私は繰り返す。

腹をおさえ、私の膝の上に頭を置き横たわるあさひ。
そこにフライトアテンダントがやってきて、
これを使いなさいと優しく渡される。


「パパ〜、これもらったけど、どうやって使うと〜?」


face07・・・・・・・・・、これ、蓋とって鼻の中に入れるとスースーする・・・・・・」


「便秘よくなると?」


「鼻づまりは良くなるけど、糞づまりはよくならん・・・・と思う・・・・しかも、それ使用済みやん(苦笑)」


タイの人々はこれですべての病が治るとおもっている(笑)


サワディー・カップ!!感謝!! そのお気持ちだけ・・・




  

2017年01月14日

バンブーワーム(竹虫)

※虫嫌いな方は読まないでください。

一昨年、メーホーソーンで竹の中にいる虫、竹虫に出会った。
竹を割ったらうじゃうじゃいて、最初は衝撃的であった。
タイ北部の少数民族にとって大好物であり、貴重なたんぱく源である。


上の写真は一昨年のメーホーソーンで撮影したもの。

見た目は抵抗があるが、食べてみるとクリーミーで竹の香りがして食べられないことはない。
虫の中では非常に食べやすい部類に入る。
むしろ美味しいのかもしれない。

今回のトレッキングの最中にはバンブーワームはいるか?と聞いたが、シーズンじゃないのでいないということ。
そうか!シーズンがあるんだface08

ジミーはがっかりした私を見て、ローカルマーケットで竹虫を探してくれる。
すると昆虫食コーナーにどーんと置いてある。
150B。意外と高い。さすが貴重なものだ。







とにかく、買っておこうと1つ買い、日本に持って帰る。
嫁も長女も次女もなんでこんなの買ってきたんだ!的な表情で食べず、会社に持っていく。

すると、中国人スタッフのゴウがやってきて、これ何ですか?食べていいですか?
とめちゃくちゃハードルの低い食べ物のように食べまくる。
さすが中国4000年の歴史。
われわれは何でも経験をしておかないといけないので、何でも味見をしてみる。

結論からいうと、この竹虫はめちゃくちゃ美味い!!
じゃがりこみたいな感じだ。
ゴウを筆頭にカメ、リュウとどんどん食べていくのであっという間になくなる。

リュウはサラダにかけて食べてるが、
これはどうみても見た目失敗であるicon196
虫が葉っぱの上で生きてるように見える






皆様もタイで竹虫・バンブーワームを見つけたら、ぜひ、チャレンジをしてみてくださいね!!  

2017年01月13日

うるるん漫遊記 ラフ族を訪ねて 最終回

1月8日
昨夜の熱もさがり、空腹を覚える。
あさひはテラスでこども新聞を読んでいる、まるでおっさんだ。
この娘は本や新聞さえあれば、退屈しない(笑)


朝食はおかゆを作ってくれた。弱ったからだにやさしく、胃に染み渡る。
あさひは持ってきたすきやき風味のふりかけをかけ食べる。
ジミーのおばさんにも大学生のベルにもふりかけをあげると喜んでかけて食べていた。







9時。いよいよ最後のトレッキングに出発。
ジャングルの中を歩けるのもあと3時間しかない。
今日はアップダウンが激しいよとジミーがいう。
村を出るといきなりの急な上り坂。
不平もいわず歯を食いしばり、ジミーのあとの二番手を歩くあさひ。





ジャングルの中を登ってはおり、川を渡り・・・と進む。

「日本に帰ったら何を食べたい?」
「ママのからあげと来来亭のラーメン」

「次はどこに行きたい?」
「絶対、アメリカ!アジアばかりいったので次はアメリカにいきたい!!」

など、きつさが少しでも紛れるように話しながら歩く。

そして2時間30分後、4連続の滝に到着。
滝が4つ連なっているポイントだ。









最後の川を登山靴を脱いで、靴下を脱いで裸足で渡る。




ここまで来たら、あと最後の急なのぼりを30分。
そこに車がある。

最後の力を振り絞り、あさひは登る。

そしてゴール。

「戻ってきたよ!あさひ!頑張ったね、本当、頑張った!」
身体の奥から熱い何かがこみあげてくる。




電気のない村、水道のない村、使いにくいトイレ、言葉が通じないおともだち、満天の星空、きれいな雲海にそびえたつ山々・・・・

きつい経験も楽しい経験もいろんな経験ができたね、また強くなったよ、あさひ。

次はアメリカだね(笑)






うるるん漫遊記 チェンマイトレッキングは来年も実施予定です。
2018年1月3日から7日の5日間で企画中です。
小学校4年生・5年生・6年生を対象にしております。
宿泊施設の関係で限定10名です。
ご興味のある方はお問い合わせください。







  

2017年01月13日

うるるん漫遊記 ラフ族を訪ねて ⑤

1月7日 14:30
マエマエ村に到着。昨日の村よりも標高が低くなったせいか文明も少し進出しているようだ。
電線が来ており、日本のような感じの電気ではないが、電気は少し来ている。
携帯電話は圏外になっているので電波はきていない。
マエマエ村はジミーの村であり、今日はジミーのおばさんの家に泊まらせてもらう。

ジミーがあさひを呼び、シャワーの使い方、部屋の使い方を説明する。
私は不覚にも熱が出だし、少し椅子で横たわる。



部屋は昨日の村よりもずいぶんといい。
昨日の部屋は壁に隙間がたくさんあったが、今日の部屋は隙間が少ない。
電気スタンド1つであるが光がある。
トイレもレバー1つで流せるようになっている。






ジミーがこの村はマッサージを呼ぶことができるよ。というので
私とあさひの分で2人頼む。1時間=200B=約600円。
テラスにマットをひいて、オープンエアでのタイマッサージ。
2日間歩き続けた足を中心にしてもらう。重いリュックのせいで肩もだいぶんこっている。
まさか、ラフ族の村でマッサージをしてもらえるなんて思わなかったので、すごく嬉しい。
あさひも明日への活力となったようだ。







マッサージ後、私はやはり高熱が出て、これでもかというほど厚着をし16時過ぎに布団に入る。
熱を一気に出し、回復させようといつもやる手だ。

その間、あさひは持ってきたこども新聞を読んだり、ジミーのおばさんの夕食の手伝いをして過ごしていたようだ。
本当にこの娘は適応力があるなと思う。
私は熱で夕食はまったく受け付けず、パイナップルのみ食べる。
風邪を引いたらラフ族はこれを飲むんだという変な葉っぱをジミーが持ってくる。
暗くて見えんし、なんか怪しげな感じ・・・。
まずはかじってみろということで少しかじると、めちゃくちゃ苦い。
中国の一葉茶みたいな感じだ。
次にこの葉っぱを煎じためちゃくちゃ苦いお湯を飲まされる。顔がくしゃくしゃになるほど苦い。
湯のみ1杯飲むと、おかわりがやってきた。
明日のトレッキングのためにもう1杯飲む。




この苦いお湯を飲み、大量の水を飲み、そして暖かくして寝る。
泣いてもicon41笑ってもface02明日、午前中の3時間でトレッキングは終了だ、

あさひにうつさない様に背中あわせに寝て、ラフ族の村、最後の一夜を過ごした。



うるるん漫遊記 チェンマイトレッキングは来年も実施予定です。
2018年1月3日から7日の5日間で企画中です。
小学校4年生・5年生・6年生を対象にしております。
宿泊施設の関係で限定10名です。
ご興味のある方はお問い合わせください。





  

2017年01月13日

うるるん漫遊記 ラフ族を訪ねて ④

1月7日
朝9:00にバンパロウ村を出発。
今日のトレッキングは獣道をあるくということで本格的山歩きだと覚悟する。
ジミーいわく、ジャングルの中を歩いていくが標高は下がるのでそれほどきつくない。
重いリュックが肩にのしかかる。
村の外れに墓地があり、そこから獣道がスタートする。
道といえば道だが、さすが獣道で樹木が覆いかぶさったりしている。
ところどころ、ジミーが腰にぶら下げた大きなナイフで樹木をたたききりながら進み、
我々はそのあとをついていく。
「本当のジャングルだね」とあさひはつぶやく。
「昨日の道よりこっちのほうが楽しいよ!」とわくわくしているあさひ。
アップダウンを繰り返し、山道を歩いていく。
ときおり、川があらわれ、石を踏み台にして横切る。

バナナの木は川沿いに生えるんだ、
そしてバナナの木は水をフレッシュにする、
このきのこは食べられないポイズンを持っている、
見てごらん、虫がまったくついてないだろう?
これはオリーブだ。
山の中で喉が渇いたときはこれを剥いて食べたらいい、
この花は食べられるよ、ラフ族の好物、
レタスみたいな味がするので食べてみて
・・・・・・
・・・・・・
ジミーがときどき立ち止まり、英語で説明をしてくれる。
あさひも単語を拾ってだいたい分かるようだ。




















そして、昼1時になり、轟音とともに滝が現れる。
ここでランチタイムということで、登山靴を脱ぎ、裸足になり、川の中で足を冷やす。
川の水はとても冷たく、火照った足には気持ちよい。
あさひが朝バナナの葉っぱで包んでくれた弁当を受け取り、竹で作ったスプーンで食べる。
すべて自然のものなので食べ終わったらそのまま自然に戻せばよい。












滝から目的地のマエマエ村まではあと1時間30分。

また我々はジャングルの中を進んでいった。

(続)

うるるん漫遊記 チェンマイトレッキングは来年も実施予定です。
2018年1月3日から7日の5日間で企画中です。
小学校4年生・5年生・6年生を対象にしております。
宿泊施設の関係で限定10名です。
ご興味のある方はお問い合わせください。



  

2017年01月12日

うるるん漫遊記 ラフ族を訪ねて ③

1月7日
朝2時からニワトリの大合唱で起こされる。
コケコッコー、コケコッコー・・・・
電気もないので起きても何もしようがなく、懐中電灯を持って足元を照らし、サンダルを履いて、別棟のトイレ小屋にいき、用をたす。
1500mの村なので少々寒い。
空を見上げると落ちてこんばかりの星空。
ヒマなのでしばらく星空をぼんやり眺める。
そして、もう1度、蚊帳の中に入り、寝る。
あさひはグーグー寝てる。
朝6時30分ぐらいからようやくぼんやり明るくなってくる。
外に出てみると周りの山々は雲海の中にどっぷり浸かっている。















ラフ族の村では正月期間が明日で終わるということで、今朝は年下の人が年上の人の手に水をかけて、昨年のいやなこと、わだかまりなどを水にながし、よい年を迎えましょうという儀式がある。
我々の宿泊した家には年寄りのおばあちゃんがいたので、各家々からやかんやペットボトルを持っておばあちゃんの手に水をかけにくる。我々もお客様ということで年上扱いで何人ものラフの若者が水をかけにくる。
最初は珍しい体験と喜んでいたあさひも、次から次にくる水攻めに飽き飽き(笑)
しまいにはもう持ってきた子供新聞に集中して儀式に参加しなくなった(笑)




朝食はパンを食べ終わりかと思っていたら、ご飯も出てきてさらにお腹いっぱい。。。。







私はそろそろトレッキングの出発準備だということで、リュックに荷物を詰めなおす。
あさひは昼の弁当のごはんと卵焼きをバナナの葉っぱできれいに包み、4名分用意する。

一晩過ごした、おばあちゃんたち一家ともそろそろお別れ。
今日は1日中、ジャングルの中を歩く。

次のラフ族の村・マエマエ村を目指し、トレッキングが始まった。

(続)

うるるん漫遊記 チェンマイトレッキングは来年も実施予定です。
2018年1月3日から7日の5日間で企画中です。
小学校4年生・5年生・6年生を対象にしております。
宿泊施設の関係で限定10名です。
ご興味のある方はお問い合わせください。





  

2017年01月12日

うるるん漫遊記 ラフ族を訪ねて ②

1月6日 
1月のチェンマイの気温はさほど暑くはない。日中も20℃ほどしかあがらない。
しかも出発点の標高はすでに700mほどの地点。結構、涼しい。
今日のトレッキングは標高700m地点から標高1500m地点のバンパロウ村まで歩く。
ガイドのジミーが説明する。
「今日は明日のためのウォーミングUPできちんとした道をずっと歩いていく、明日は獣道を歩くジャングルトレッキングだ」
1日目のトレッキング予定は4時間。
あさひは海外では初の山歩き。
いつもの登山と違うのは2泊3日の衣類、生活用品が入ったリュックが重いこと。
アップダウンがいくつかあり、だんだんと標高は高くなっていく。
茶畑をみたり、コーヒーの木をみたり、家畜の牛をみたりしながら歩く。
ここには野生の動物はいないのか?の質問には
ジミーいわく「トラ、シカなんかはいるけど、トラはほとんど見ない。」と。
トラがいるんだ!!と思ったが、北海道のクマと一緒だろう、なかなか遭遇はしない。
あさひはトラと聞いて、ビビると思っていたが、逆に興味を起こさせたようで、遠くに見たいらしいface03













16時に到着の予定だったが、予定よりも早く15:30には村に到着。
ジミーもあさひの健脚を褒める。
前回行ったメーホーソーントレッキングと比べると、今回は小学生用に歩く距離と時間をあわせているのでほどよい疲れで心地よい。

バンパロウ村に到着すると、ここではタイ語は使わないらしく、地元の言葉で挨拶をする。
「アブゥヤ」 これで「こんにちは」という意味。
ちなみに「アブゥヤタラ」はありがとうの意味。







この村には基本は電気がない。太陽光で電気をつけている家もあるが、われわれが泊まったところは蓄電できないのか?わずか10分程度で電気は消えた。
電気がないということは冷蔵庫もない、よって肉は買い置きできないので、肉になる前の姿で放し飼いにされている。
水道もない、トイレは共同で利用、シャワーも共同で利用。
正月の儀式のために村の広場に祭壇のようなものが飾られて、1匹の鶏がぶらさげられてていた。










今夜はこんな山奥の村でラフ族の人々と過ごす。
あさひに不安じゃないか?尋ねると、わくわくするらしいface02
頼もしいやつだ。
心配していた食事も美味しく、あさひはカレーをおかわりする。
ラフ族の人は大盛りのごはんにおかずをかけて食べる。













夜、電気はない。
山奥の村なので19:00にはもう真っ暗。
こんな真っ暗で子供たちは何をして遊ぶのか?と素朴な疑問のあさひ。
実際、子供たちは真っ暗な中、なんだかんだ動いていた。

何もやることがないので、外で星空を見上げた。
満天の星空にびっくりするあさひ。
「日本じゃ見られないね、こんな空」とつぶやいていた。


うるるん漫遊記 チェンマイトレッキングは来年も実施予定です。
2018年1月3日から7日の5日間で企画中です。
小学校4年生・5年生・6年生を対象にしております。
宿泊施設の関係で限定10名です。
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