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動画作成:向田 隆

2017年08月17日

キリンと遊びたい

ディクマヤ島からボートで1時間、いや乗り換えをしてさらに1時間進んだところにカラウィット島というのがある。
カラウィット島はマルコス元大統領がアフリカのケニアから連れてきた動物たちを放し飼い、いや放置した島。
アフリカのサバンナと同じような植生になるように樹を伐採して、サバンナっぽくしている。
ここでは今その連れて来られた動物たちの子孫が悠々と暮らしている。
特にキリンとシマウマは我が物顔。

ディクマヤ島(クラブパラダイス)にはここへのオプショナルツアーもあり、娘らはキリンに会いたい!!と出発前からこのツアーの参加を希望していた。
(参考まで、カラウィット島へのツアーは3800PHP 1PHP=2.3円)

昨年、私がこの島に泊まった時は天候が悪く、カラウィット島へは渡れなかった。
そこで今回は天気がいいうちにと到着した翌日に行くことにした。

バンカーボートに私たち家族4名の貸切で乗船。
船は西へ進んでいく。
時折、トビウオが海から飛び出し、飛んでいるのが見える。
ボートを途中で小型ボートに乗り換え、マングローブの川をクネクネと漕いで進み、やっと到着。




ボート乗り場のところにはウサギの糞のようなコロコロとした糞がたくさんある。
これは誰の落とし物だ?とガイドに聞くと
「キリンだ」と答える。
すごい!まさに放し飼い、いや島に放置してある(笑)

管理事務所で名前、国籍、生年月日などを記入し、歩いて島の奥へ進む。
やたらと丸っこい糞がたくさんあり、踏まずに行くのが難しい。
しばらく行くと目の前が開け、サバンナのようになっている。
これは木を伐採したのだろう。
遠くにキリンも何頭も見られ、檻のない島を悠々と暮らしている。
首が短い???
天敵のライオンなどの猛獣がいないからか?首が退化して短くなっているようである。気のせいか?
ガイドがキリンに近よらないように注意する。
キリンのキックはライオンも恐れるほど危険だ。
のほほんとした次女のるなには特に注意をする。
キリンと一緒に写真を撮るのもある程度、離れてではないと怖い。








ここにはキリンに餌をあげれるコーナーが作られている。
檻の中に逆に人間が入り、そこからキリンに葉っぱをあげられる。
娘らもキリンに直接葉っぱがあげられるということでハイテンション!!
最初はこわごわ餌をやっていたが、だんだん慣れてくる。
かわいいね~と次女のるな。
そしてるなは最後は口移しで葉っぱをあげるまでに。








キリンとこれだけ触れ合える場所があるだろうか?
もちろんアフリカではできない(笑)

子供には大人気のカラウィット島であった。  

Posted by タカ at 15:40Comments(0)フィリピンネタ

2017年08月17日

ウミガメと一緒に泳ぎたい

家族旅行の続き・・・

今回の滞在地のディクマヤ島(クラブパラダイス)は自然の宝庫なのである。
この島の名物マスコット動物は、昼も夜も所定の場所にいる大きなコウモリ。
1匹ではなく、ものすごい数がバーの裏手の高い木にぶら下がっている。
雨が降りそうになると、このコウモリたちが飛び回り、キーキー騒ぎ出す。
最初は不気味だが、慣れるとなんとなく可愛らしい。マスコット的存在である。
他にも島の裏手にいく道の沼にはオオトカゲが住んでいる。
こいつも大人しく人間に危害を加えることはないので安心。




このようにディクマヤ島は自然の宝庫であり、海の生物もたくさんいる。
島の近海で見る動物の目玉はやはり海ガメだろう。

娘らにも出発前からウミガメがいるぞ~と話すと、
次女るなは「乗りたい!乗りたい!」と飛躍した反応。
おまえは浦島か!

とはいえ、ウミガメがいるのは普段は結構、沖なのでダイビングをしないと難しいかな?と思っていた。
ダイビングが出来るのは10歳以上。
長女あさひは10歳。次女るなは7歳。
あさひはギリギリOKなのでこの旅で初ダイビングをさせるねと言っておいたので、不安ながらもワクワクしている。
(※ちなみにダイビングはクラブパラダイスのオプショナルツアーで初心者が6000PHP、2回目以降は3600PHP 1PHP=2.3円)

ダイビングは翌日にあさひと私と2人でやるとして・・・
まずはライフジャケットをきて4人で部屋の目の前の海で泳ぐ。
真っ青な海はダイビングをしなくても海底の魚を見せてくれる。




「あっ、黄色い魚がいたよ~」
「エイがいた!」
「虹色の魚がいた~」
「タイみたいなのがいた」
などと顔を海に入れて探しては口々にいう。
水族館でない、自然の海で自分が見つけるということがワクワクさせるらしい。

ライフジャケットを着ているので足は届かないところでも大丈夫。
嫁が立ち泳ぎしている下で何か大きなものが動いた。
魚ではない。
もう1度顔を入れて確認する。

すると、ウミガメがコバンザメを甲羅にのせているではないか!?face08
まだ気づいていない嫁と娘らに、足元にウミガメがいるぞ!と教える。
慌てて顔を入れ、ゴーグル越しにウミガメを見る娘ら。
目を丸くして、驚きの表情を隠せない。face08face08face08

しばらく観察をし、ウミガメが泳ぐあとを追いかけ、みんなでおよぐ。
他に1人で泳いでいたアジア人の男性に向かって、るなが叫ぶ

るな「タートゥ」

アジア人「?」

るな「タートゥゥ」


アジア人「??」

るな「タートゥゥゥゥ!!!」


アジア人「お!!、タートルゥ!!」face08

そのアジア人もこんなに近くでウミガメを見れるなんて思っていなかったのだろう。大興奮。

るなは自分が教えたとドヤ顔だ。


翌日・・・

あさひと2人でダイビングをする。

そこでもまたウミガメに遭遇し、一緒に泳いだ。

そっちのほうがウミガメに近く、またウミガメも大きかったとはダイビングに行っていないるなには言えなかった。


  

Posted by タカ at 11:00Comments(0)フィリピンネタ

2017年08月16日

ジュゴンと一緒に泳ぎたい

フィリピンの南西。
マニラからは国内線で南西に1時間、そこからボートで30分のところのディクマヤ島に行ってきた。
ディクマヤ島はクラブパラダイスというリゾート。
小さな島だが、1島1リゾート。




この島は青い海に囲まれ、南国の魚たちやウミガメが泳いでいる。
部屋の前はすぐ海なのでいつでも泳げる。
波も高くないので子供達でも安心して泳げる。
ライフジャケットは無料で貸してくれるのでそれを着て海に出ればなお安心。
透明度が高いので水面からも海中の魚たちやウミガメが見れる、そんな海である。

ここに家族4名(娘ら2人と嫁と私)で4泊してきた。

この界隈の海で一番人気の海の生物がジュゴンである。
このジュゴンを見たいか?と娘らに尋ねると、見たい!見たい!と大興奮。
では明日、見に行こうと、クラブパラダイスのジュゴンツアーに申し込む。
大人が4000PHP、子供が2000PHPである。(1PHP=2.3円)







朝8:00にホテルを出発。
1人1つずつライフジャケットを持ってボートに乗り込む。
スピードボートで1時間ほど走る。
ジュゴンガイドを現地の港で乗せ、さらにジュゴンが住む海域にいく。
ジュゴンが住む海域は波もあまりなく、静かな海だ。

9:00ぐらいから海に潜り、海底を水中メガネで覗き、ジュゴンを探す。
ジュゴンの住む海域は海底が砂であり、岩や珊瑚ではない。
うっすらとジュゴンの餌の藻がある。

ときおりウミガメは水面に顔を出すが、ジュゴンはなかなか顔を出さない。
ガイドはときどきジュゴンは海面に上ってくるのだが、今日は全く顔を出さない。
寝ているのか?と・・・つぶやく。
長女のあさひ10歳は船酔いしたと機嫌が悪いが水面にライフジャケットをきてぷかぷか浮かんでいる。
次女のるな7歳はフィンを付け、水泳帽子をかぶり、ゴーグルを付け、必死でジュゴンを探す。
ガイドたちはボートから離れ、ジュゴンの海をジグザグと探し回るが、なかなか見つからない。







2時間経過・・・

ボートに残っていた船長が我々がいる方向とはまったく違う方向を指さし、あそこにジュゴンがいる!!
と合図をする。

その方向を見るとガイドがこっちを見て、おいで、おいでとジェスチャーをしている。
かなりの距離があるface07
我々家族4人は必死でそのガイドの方に泳ぐ。
娘らもジュゴン見たさに必死だ。

ライフジャケットを着ているので沈むことはないので、おのおの必死でフィンで水をかき進む。
だけど、遠い・・・・
近づいてはいるが、なかなか到着することができないもどかしさ。
途中で別のガイドが迎えにきて、一番小さなるなの手をとって泳いでいく。
そして、るなはジュゴン地点に到着し、大きなジュゴンが遊泳するのを見る。
驚いた顔でこっちを見ながら手招きするるな。

だけど、まだ私も嫁もあさひもジュゴン地点には到着していない。
私が気ばかりあせり、バタ足で進むと、ガイドにジェスチャーで「静かに!!」と言われる。
ジュゴンは音に敏感だ。

嫁が到着。
私が到着。

ただ、もうジュゴンはどこかに行ってしまった。
・・・・と思った瞬間、巨大な灰色の物体が青い海の中を横切る。

一瞬ではあったがジュゴンを見れた!

長女あさひがやっと到着。
あさひはジュゴンを少しも見ていないicon41
しばらくガイド、私たちで海底を見るがジュゴンはどこかに行ってしまった。
嫁は私のバタ足が原因で逃げたのだろう・・・と余計なことを言う。face04

時刻は11:30。
ランチタイムにしようとガイドが言う。
全員、ボートにあがり、ボートの上で昼ごはんだ。
昼ごはんは昨夜頼んでおいたBBQポークとごはん。次女るなは携帯しているふりかけをかけて美味しそうに食べる。
長女あさひは午前の船酔いの上に、このボートに乗っているものの中で唯一、ジュゴンを見てないので悔しそう。
バスタオルに包まり、涙をこらえる。
まったく食べる気もおこらないようで何も食べない。
出来るのだったら、ジュゴンはあさひに見てほしかった。私は見なくてもよかった。
そうかわいそうに思いながらも私は自分の分は完食。






みんながランチ後に横になり休憩しているとき、
あさひに海に入って探そうかと言う。
「うん」とあさひ。

2人でまたジュゴンの海に入る。
そのうち、ガイドも入って探してくれる。
そして、今度はほどなくガイドがこっちに来いと手招きをする。
ジュゴンだ!

今度はさきほどよりは近い。
フィンで海水を蹴り、ジュゴンの地点までいく。

あさひと一緒に海に顔を付け、海底を見る。
海底にうっすら灰色の物体がおり、コバンザメだろうか?何か別の生物も何匹かいるのが分かる。
観察をしていると、ときおり海面まで出てくる。

そのたびに私とあさひの2m近くの距離をジュゴンが泳ぐ。
「今度は見たよな?」と水中メガネごしに目で合図をすると、あさひも興奮したように「うん」と合図をする。
やっとあさひに笑みがこぼれた。face02
ジュゴンよ、ありがとう。

そして、手に持っていた水中カメラのスイッチを入れ、動画の撮影の準備をする。
・・・なんども電源ボタンを押すが、立ち上がらない・・・・
バッテリーが切れたようだicon196
午前中にまだ見つかってもいない海中を延々と撮っていたのが敗因のようだ。

もう仕方がない、今を楽しもう!ということでジュゴンと一緒に泳ぐ。
20分ほど一緒に泳いだだろうか・・・
ちょっととぼけたような顔がユーモラスでかわいらしい。
あさひもるなも嫁も大満足!



※この画像はネットより拝借


ボートにあがり、
水中カメラのバッテリーが切れていた報告をした。
今度は家族が切れてしまった・・・face07
  

Posted by タカ at 17:07Comments(0)フィリピンネタ

2017年06月28日

フィリピン観光セミナー参加

フィリピン観光省からお誘いがあり、大阪のフィリピン観光セミナーに参加してきた。

会場はリーガロイヤルホテル大阪。




フィリピン観光大臣も来られており、観光省の代表のレオナさんに紹介をしていただく。



※真ん中がフィリピン観光大臣 右がフィリピン観光省の代表のレオナさん

セミナーがあり、フィリピンのホテルの方たちがたくさん来ていたので商談を・・・
新しい情報もあり、来てよかった。





そして、懇親会、
焼酎がないのでワインを飲みまくる。







抽選会では、2泊3日のマニラ旅行が当たる
これはマニラに行ったことのない溝口にあげようface02



無事、フィリピンセミナーも終了し、
梅田で同級生らが飲んでいるので合流し、焼酎をガバガバたしなむ。
結構、飲んだにも関わらず、無事ホテルに到着。

部屋に戻ろうとしたら、FBの友人が大阪に来てるなら飲みましょう!
ということで合流。
ホテルの近くのスペインバルで飲む。


朝、起きたらそばとかマーボー豆腐とかがベットの横に置いてあった。
食べたんだろうが・・・記憶にない
せっかくダイエットしてたのに  

Posted by タカ at 15:34Comments(0)フィリピンネタ

2017年05月20日

ピナツボ火山に登る 後編

四駆ジープからおり、これからトレッキング。
トレッキングシューズにリュックにステッキを持った本格的な登山の恰好の人がいる中、
我々は普通のスニーカーにコンビニで買ったパンを入れたビニール袋を片手に持つ。

サブガイドがそのビニール袋を全部寄こせと3人の弁当兼飲み物を持ってくれる。
身軽になった我々は手ぶらでトレッキング開始。
このころには陽気だったM氏もジープに揺られすぎて寡黙になっている(笑)

登山道はゴツゴツした岩は多いが、歩きにくいことはない。
ただ、定期的に現れる川がやっかいで、現れるたびに石を踏み台にホッピングして向こう側にわたる。
難易度が高い川渡りには登山ガイドが手を貸す。
彼らはビーチサンダルなので濡れるのは全く問題なし。








両側が切り立った山の谷をずっと歩いていく。
ここも火山の噴火で溶岩が流れたところだろうか・・・

弓矢を売るアイタ族の子供らがいる。
街の子供のように買って、買ってとうるさく言わない。
静かに笑って座っているだけだ。

四駆のところから1時間ほど歩いたところで東屋があり、トイレもある。
太陽はだいぶん頭上にあがり、日差しも強くなってきている。
アイスキャンディーも売っているが、手作りのようだ・・・おなかを壊しそう・・・(笑)

そこからは坂道が少し急になる。
そして15分ほどして目の前にクレーター湖が広がり、到着。
噴火によってできた湖で、青く美しい。

街から四駆ジープで悪路を長時間走り、フィリピンの猛暑の中、トレッキングした甲斐があった。
26年前に大噴火を起こしたというピナツボ。
その荒々しさは今はどこにもなく、静かでどことなく神聖な青い湖が目の前に広がる。








噴火当時のことをチーフガイドがタガログ交じりの英語で語る。
我々はコンビニで買ったパンを齧りながら聞く。

山頂部分が259mぶっ飛んでると考えると驚きである。
うちの近所の三日月山(福岡市)が272mだから、小さな山1個吹き飛んでなくなったって感じだ。

一息ついた我々は、元の道を引き返す。
パーキングまでたどり着いた我々は頭から足まで砂だらけになっていた。






  

Posted by タカ at 04:57Comments(2)フィリピンネタ

2017年05月19日

ピナツボ火山に登る 前編

20世紀最大の噴火をおこしたピナツボ火山。
前々からこのピナツボ火山には登ってみたいと思っていたが、ようやく実現した。

ピナツボ火山はマニラの北西95kmに位置する。
1991年の6月に大噴火を起こし、噴火前は1745mもあった山が噴火後は1486mになっているので、
どれだけ大きな噴火だったかわかる。

※写真はウィキペディアより



我々が行ったのはホーリーウィークだったので、なかなかピナツボ火山までいくジープが確保できない。
フィリピン観光省の方から助けてもらって、前日夕方にやっと予約ができる。

当日、クラークに泊まっていた我々は朝4:30に出発。
今回のメンバーは弁護士のS氏、不動産視察で参加のM氏と私。
待ち合わせのCapas Junctionのマクドナルドには朝5:00に到着し、
登山ガイドとの待ち合わせの5:30までは朝マックで腹ごしらえをしたり、昼飯にするパンなどをコンビニで買ったりする。

それから登山ガイドとともにジープの発着所まで進む。Junctionからは約40分程度であろうか。
ジープのパーキングエリアで、しばらく待たされ、40歳以上のM氏と私は健康検査として、血圧の検査を受ける。
ただ、形だけやっているような感じで特にこれによりどうのこうのっていうのは無さそうだ。








IDカードも携帯するようにということだったので、パスポートを携帯してきたが、特に出すことはなかった。
ただ、フィリピン空軍基地を通るのでいつ提示を求められるか分からないので持って行かないといけないようだ。

運転席のうしろに縦に2人ずつ座れる荷台のある古いジープに乗り込む。
運転手の横には登山ガイド。
荷台には我々3人とガイドの補助。
※あとから分かっただが、このガイドの補助は我々がコンビニで買ったパンやら水やらチョコレートなどを運んでくれるありがたい存在。

ジープで舗装されている道を走ったのはあっという間で、とたんにアドベンチャー道路に変わる。
舗装はされてない、火山灰の大地。
時折、川が流れているが、お構いなしに横切り、
アップダウンも激しいので上下に、左右に揺れながら走る。
濛々と砂煙をあげ、
家畜の牛の群れの間を抜け、
ジープは
ピナツボ火山のふもとにむけて走る。





周りは火山らしく灰色の山山。

楽しいicon06
冒険っぽくてすごく楽しいicon06

3人とも大興奮。
そしてピナツボ~、ピナツボ~と叫ぶM氏。
変な日本人だととまどう登山ガイド。
もしかしたら、M氏は昨日の酒がまだ残っているのかもしれない・・・icon10

四駆ジープはひたすら走り・・・
1時間ほど走っただろうか、アイタ族の子供たちが物を売っているところで休憩。
アイタ族はフィリピンに2万年前に来た先住民ということで、浅黒い肌と天然パーマが特徴で背が低い。
愛想のいい民族で、ニコニコして手を振ってくる。








それからもまた川を横切ったりしながら30分程度走り、もう四駆ジープでもいよいよ行けないよというところでストップ。

ここからはいよいよ自分の足で歩いていく

ピナツボ登山の開始だ。(続)
  

Posted by タカ at 15:11Comments(0)フィリピンネタ

2016年12月08日

何でも食べる男

前回に引き続き、スタッフ紹介である。

これまたスゴイ男が弊社にはいる。

カメザワだ。




世界中のどんなゲテモノでも食べたい!face02

俺は好奇心旺盛だ!face02

と公言する頼もしい男だ。

彼はいろいろと食いまくる


孵化しかけの卵、バロットだって・・・









蚕のサナギのポンテギだって・・・











そう、彼は何でも食べる男face08







何でも・・・


















好奇心旺盛だface08

  

Posted by タカ at 17:31Comments(1)フィリピンネタ

2016年10月12日

パグサンハン川登り 後編

1時間30分の船頭にとっては過酷な川登りを終え、
滝つぼに到着。
カヌーからおりて陸地にあがると、
ものすごい轟音とともに滝が現れる。



ここからは希望者だけだが、イカダに乗って滝の裏まで行く。
もちろん、ずぶ濡れ覚悟でいくしかないface08
携帯もカメラも防水ケースに入れていないものは持っていくと壊れる。

イカダに乗るのをためらうほどの轟音。
体操座りで前からギュウギュウに座らされ、イカダ自体も水に半分沈みながら、
船頭がロープをたぐりながら滝に向かって進む。

滝が近づくに連れて、しぶきのものすごいこと。
私は防水ケースに入れたipadで動画をとっていただが、
滝の下まで来るとあまりの水圧でipadが壊れるかと思ったぐらいだ。

そして滝をくぐってしまうと
滝の裏の洞窟に入る。
ここでも絶えず水しぶきはかかり、轟音で話もままならないface08
大迫力!
救命具をつけてるのでみんなイカダから飛び降り、水の中に入る。
童心にかえったかのよう(笑)










パンツまでぐしょぐしょ。
絶対に着替えを持ってこないと参加できないパグサンハンであった。

  

Posted by タカ at 13:42Comments(0)フィリピンネタ

2016年10月11日

パグサンハン川登り 前編

パグサンハンの町は、マニラの南東100km、車で2時間から2時間30分の距離にある。
モンテンルパ、カランバ、ロスパニオスを経由し到着。
マニラの大都会の様相とは変わり、田舎の町という感じ。

ここから出発し、パグサンハンの川登りが出発する。
まずは更衣室で着替えをする。
確実に濡れる。
なので、絶対に着替えとタオルの用意は必要だ。
ライフジャケットとヘルメットをかぶり、準備終了。





このあと川まで降りていくが、みんな茶色くにごった川にテンションがいったん急降下(笑)
アジアの川ってこんな感じなのに。face04

カヌーには2人のフィリピン人の船頭が前後におり、
狭いところに2-3人ずつカヌーに乗っていく。
若者向けのアトラクションであって、決して年寄りには向かないface04






まずは穏やかな川をエンジン付きのボートに引っ張られて登っていく。
両側にはパグサンハンの町並みを見ながら。
家、学校、教会・・・

ここまでは普通の川下りと同じだ。

エンジン付きのボートはここまでというところまで来ると、船頭2人がオールで漕ぎ出す。
下流から上流に進んでいるのだが、なかなか上手いもんできちんと登っていっている。

途中、ボートで物売りなんかが来て、水を買え、ジュースを買えだとかいうが、無視して進む。

パグサンハンの町並みがなくなり、渓谷に入る。
ここまでくると携帯の電波も届かない。




途中はオールで漕げない急流もあり、
そういうところでは船頭がおり、
岩を蹴ったり、カヌーを引っ張ったりして、
登っていく。




うしろの船頭は「オモイ、オモイ」と頑張ってる感じをすごくアピールする。
あとでチップがほしいのだろう(笑)

何箇所かは急流すぎて鉄パイプが岩に通してあり、その上を2人で引っ張ってカヌーを滑らせる。
このときは完全にカヌーは水から浮いている。
その上に私たちは乗ったままだ。

こういうむちゃくちゃな川登りなのでスリルは満点。
そして、水もどんどん入ってくる。
水に濡れるのを気にするような人は最初から参加してはいけない。
どんどんカヌーには水が入り、お尻からどんどん濡れてくる。
船頭が岩を蹴った瞬間に水が入る。
すれ違うカヌーのオールが水をかける。
急流で傾き、水が入る。
こうなったら水に濡れるのを楽しまないといけない。

1時間30分ぐらいであろうか、こんな川登りがあり、大きな滝に到着。
パグサンハン滝だ。




ここからカヌーからイカダに乗り換え、この滝の中に突入し、滝の裏側まで行く。
よく考えたな~、こんなアトラクション(笑)
この滝まで行く人は完全にびしょびしょになるので覚悟を!

(続)

  

Posted by タカ at 11:26Comments(0)フィリピンネタ

2016年07月22日

フィリピン最後の秘境 その③

サンセットを見るのはこっちからが綺麗だからと
ホテルのスタッフに言われて、楽しみにしていたが、
雨季のフィリピンには雨がつきもの。
夕方から激しい雨になり、サンセットどころではなく、
夕食もレストランまで行くのが億劫になり、ルームサービスを頼む。
夕方からの雨は夜まで続き、
明日は雨止むのだろうか?・・・
一番行きたかった目的の島・カラウィット島へは行けるのだろうか?・・・
と心配になる。

翌朝6時にフロントより電話があり、
今日のカラウィット島ツアーは雨のため中止と。icon196

マルコス元大統領がアフリカの野生動物を放し飼いにし、そのまま野生化しているカラウィット島。
ここに行きたくて、ここまで来たのに~

電話で
「昼から止んだら行けないか?」 「sorry」
「他に行く方法はないか?」 「sorry」

そして逆にフロントのスタッフに尋ねられる
「明日はいけないのか?」「I must go back to Manila tomorrow」

そんなやり取りをして、雨を恨む。
晴れ男なのに・・・くそっ!

気を取り直して、
朝食を食べ、ダイビングでもするかとリゾート内にあるダイビングショップに行ってみる。



ダイビングなんて15年ぐらい前にセブでしたのが最初で最後でまったくやっていない。
まずはやり方をビデオで学習させられ、
分かっているかどうかのペーパーテストがある。
専門用語が多いので英語でもよく分からず、適当につけていたら違う!と指摘される(笑)

そして、プールの中で実践訓練をちょこっとし、もう大丈夫ということで海へ。
船で行くかと思ったら、ここは沖にある島だから、歩いて海へ入ればいいんだと言われる。






海へ入り、苦労してフィンを付け、ぎこちなく泳ぐ。
すぐに魚たちが泳いでいるのが見え、
そしてすぐに魚の大群に出会う。すごすぎる。
海の中の様子を写真に撮りたかったけど、
まさかダイビングをしようとも思ってなかったので
そんな準備もしてきていない。
目に焼き付けておこうと思い、海の中の景色を楽しむ。

耳抜きは得意なのだが、
鼻で息をするため、水中メガネがすぐに曇る。
曇ったら水中メガネに海水を少し入れ、下を向いて首を振り洗い、
鼻息をフンッといって海水を出して綺麗にする。
何回、この作業をしたことか・・・

巨大なエイがいたり、
かわいらしいフグがいたり、
ニモがいたり、
海ガメがいたり、

この界隈にはジュゴンも生息するらしいが、
ジュゴンにはあえなかった。

午前中と午後と2回ダイビングをして、5400PHP(=12,500円)は安いのではないだろうか?

雨でカラウィット島が中止になったおかげで
ダイビングをすることができて、かえってよかったかも。
どうせ12月にはカラウィット島、また行くし・・・
と、自分で自分を納得させ、クラブパラダイスを十分楽しんだ。
















  

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