動画作成:向田 隆
2016年09月09日
ダーウィンで混浴に入ってきた!
オーストラリアのノーザンテリトリー州の州都であるダーウィンではエキサイティングな体験がさまざまできる。
その1つが混浴
その名も「死の檻」
7-9m級のクロコダイルが泳いでいる水槽の中にガラス張りの檻ごと入るアトラクションである。
ガラスは強化ガラスだと思う・・・たぶん、そうじゃないと怖すぎる。
上は檻のようになっている、ここまでは水に浸からないのでいいが、金網になっていて手が出る。
下も金網になっているが、指も入らないように細かい網目。
網目からは水が通るだけになっているが、この金網に載ったら、体重ではずれないかが怖くてのれない・・・
そしてぐるりと側面を囲むガラスには見やすいようにか、穴が開いている。
ここからは指が出せるが、「絶対に出してはいけない」と最初に注意を受ける。
出したくもないし・・・
30分ごとに予約が入っており、約30分間のワニとの混浴である。
しかも巨大なワニ。
私は17:00から17:30までの予約をした。
これは人気のアトラクションなので早くにインターネットで予約をしないと予約がとれない。
1回に1組(1人か2人)だけなのである。しかも165AUS$(=13,200円)で結構高い。
水着に着替える。
※シャワーは完備されているが、タオル、着替えを持っていっておかないと何もない。
ワニくさいまま帰らないといけなくなるので注意だ。
ぶよぶよの身体を気にしながら海パン1枚になり、いざ死の檻へ向かう。
超ドキドキ。
クレーンの鎖だけでつながれた死の檻。
この鎖、本当に大丈夫やろか・・と不安。
そして、いよいよ死の檻の蓋が閉じられるときがきた
このときに渡されるのは、水中メガネと水中カメラ。
素潜りで潜って観察し、息が続かなくなったら水面に上がるといういたってシンプルな観察方法。
注意点は穴から指を出さないということ。
息を止めて潜る。
ワニの水なので口に水が入るのも嫌なのでしっかりと口も閉じる。
生臭いと嫌なので鼻も閉じる(笑)
そして、ワニのいる水中へ。
もぐる・・・
おーーーっ!
デカイ!! 怖い!! けど感動!
30分ほどワニの観察を水中でしたあとは・・・
ワニとの記念写真を水の上で・・・
近っ!!
そして、ガラスにわざと顔をぶつけてくるワニ野郎。
ガツーンと車がぶつかったような衝撃
びっくりするやろうが!!
こうしてワニとの混浴は終わり、死の檻はUFOキャッチャーのように元の場所へ。
ダーウィン旅行は「旅の漫遊」までどうぞ!
その1つが混浴
その名も「死の檻」
7-9m級のクロコダイルが泳いでいる水槽の中にガラス張りの檻ごと入るアトラクションである。
ガラスは強化ガラスだと思う・・・たぶん、そうじゃないと怖すぎる。
上は檻のようになっている、ここまでは水に浸からないのでいいが、金網になっていて手が出る。
下も金網になっているが、指も入らないように細かい網目。
網目からは水が通るだけになっているが、この金網に載ったら、体重ではずれないかが怖くてのれない・・・
そしてぐるりと側面を囲むガラスには見やすいようにか、穴が開いている。
ここからは指が出せるが、「絶対に出してはいけない」と最初に注意を受ける。
出したくもないし・・・
30分ごとに予約が入っており、約30分間のワニとの混浴である。
しかも巨大なワニ。
私は17:00から17:30までの予約をした。
これは人気のアトラクションなので早くにインターネットで予約をしないと予約がとれない。
1回に1組(1人か2人)だけなのである。しかも165AUS$(=13,200円)で結構高い。
水着に着替える。
※シャワーは完備されているが、タオル、着替えを持っていっておかないと何もない。
ワニくさいまま帰らないといけなくなるので注意だ。
ぶよぶよの身体を気にしながら海パン1枚になり、いざ死の檻へ向かう。
超ドキドキ。
クレーンの鎖だけでつながれた死の檻。
この鎖、本当に大丈夫やろか・・と不安。
そして、いよいよ死の檻の蓋が閉じられるときがきた
このときに渡されるのは、水中メガネと水中カメラ。
素潜りで潜って観察し、息が続かなくなったら水面に上がるといういたってシンプルな観察方法。
注意点は穴から指を出さないということ。
息を止めて潜る。
ワニの水なので口に水が入るのも嫌なのでしっかりと口も閉じる。
生臭いと嫌なので鼻も閉じる(笑)
そして、ワニのいる水中へ。
もぐる・・・
おーーーっ!
デカイ!! 怖い!! けど感動!
30分ほどワニの観察を水中でしたあとは・・・
ワニとの記念写真を水の上で・・・
近っ!!
そして、ガラスにわざと顔をぶつけてくるワニ野郎。
ガツーンと車がぶつかったような衝撃
びっくりするやろうが!!
こうしてワニとの混浴は終わり、死の檻はUFOキャッチャーのように元の場所へ。
ダーウィン旅行は「旅の漫遊」までどうぞ!
Posted by タカ at 18:28│Comments(0)
│タカの一押しオーストラリア旅行