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動画作成:向田 隆

2018年07月27日

オルドス漫遊記 その1

博多にあるモンゴル料理のお店・オルドスアイリにはよく飲みに行っている。
羊肉をつまみに冷たいビールを飲むのは最高だ。
女将さんのスチン・タナさんとはボランティア仲間でもあり、昨年は九州北部豪雨の復旧活動に何度も朝倉地区へ一緒に足を運んだ。

タナさんは中国の内モンゴル自治区のオルドスの出身であり、もう5年も帰省をしていないという。
あるとき「スチンタナさんと行く!オルドスツアー」を企画するのでオルドスを紹介してよ~と私が言いだし、ツアーを計画した。

内容はタナさんと一緒に考えた。
1日目はオルドス空港から30分から40分のところに実家があるので、自分の実家に泊まればいいよと。
2日目は砂漠がある町のダラト旗に泊まって、3日目は草原のゲルに泊まりましょう。

行程が出来上がり、漫遊のお客様とオルドスアイリのお客様と声をかけ、
あっという間に10名集まった。これにタナさんと私をいれて12名である。
今回、タナさんの実家に泊まるので多くてもいけない、12名でギリギリということで締切。

お客様は北は北海道から、南は大牟田まで当日は福岡空港に集合した。

福岡空港からは中国国際航空で大連、北京経由でオルドス空港へ。
以前は毎月2,3回のように中国に行っていた私も久々の中国渡航。

福岡空港の集合時間は13:10だったが、13:10になろうとするころ、主役のスチンタナさんから
「今から家をでます~」と電話が入る(笑)
このあと、内モンゴルを旅していて、一同実感するが、モンゴルの人に時間は午前と午後ぐらいしかない・・・らしい(笑)
これはこれで時間に縛られて生活している日本人とは違い、文化の違いということで理解する。
今回のお客様たちはそういうのを理解して楽しんでくれるお客様で大変ありがたかった。

20分遅れで到着したタナさんは実家に持っていく大量のお土産を両手に持ち現れる。
スーツケース1つとダンボール1つを預ける。
タナさんが5年ぶりに帰ってくるということで、何日も前から実家からあれ買ってきて、これ買ってきてと出発ギリギリまで電話があったようだ。
日本酒なんかも数本入ってる。

そしてよようやく全員揃い、タナさんにあいさつしてもらい福岡空港を出発!





オルドス空港に到着したのは23:30頃。
オルドスの街は巨大な建物が多く、その建物に明かりがともり、飛行機の窓から見ると未来都市に来たよううな感じだ。

オルドス空港でみんなの荷物とタナさんの大量のお土産をピックアップして、ガイドのアイハラさんの待つ出口へ。
アイハラさんもモンゴル族である。
タナさんの弟も迎えに来ている。
空港からタナさんの実家までは30分から40分程度ということ。
タナさんの弟が先導し、我々のバスがあとに続き、実家まで真っ暗な道を走る。
オルドスの街は巨大な建物の街だが、周りは農村で畑や草原が広がるエリアのようだ。

結局、1時間30分後にタナさんの実家に到着。
30分から40分というのはタナさんの口癖だったということに一同あとで気づくのだったface08

(続)




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この記事へのコメント
オルドスに着いた時は弟さんも大人しかったですよね〜w
タナさんの時間の感覚も本当に面白かった。
酒呑み率が高かったのは、何か選抜基準でもあったんですか?笑
どこそこで呑んでました。
Posted by めぐ at 2018年07月27日 08:27
モンゴル居酒屋で集めたメンバーなので必然でしょね
Posted by タカタカ at 2018年07月27日 08:44
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