1つ年下のワイン
今回のアグリツーリズモではワイナリーの見学は一か所のみにした。
ワイナリーはアップダウンのあるぶどう畑の間をバスで行き、辿りつく・・・
VERRAZZANOというワイナリー
バスを降りたとたん、参加者からは「あー素敵・・」という声。
建物、庭、ここから眺める風景。。。。どれも素晴らしい。。
そして、ここで1つ年下の1972年のワインと出会いました。
私の妻と同じ年。
ワイナリーをひとまわり見させていただいた後は、オーナーが出てきてくれて一緒に写真。
そのあとは試飲。
スーパートスカーナーは予定に入っていなかったのに、我々の強い要望で出してもらった。
言ってみるもんである、
ウンウン。
グラッツエ。
関連記事