アラガキチョコレートと毛たち

タカ

2015年11月30日 12:31

ウガンダ土産をご紹介。

一番好評だったのはアラガキチョコレート

日本人の荒垣さんがウガンダの上質なカカオ豆を使って作ったチョコレート。
「世界ナゼ?そこに日本人」にも出られていたのでなんとなく記憶があったんだが、買うときにはアラガキが日本人の名前からきているものとは全く記憶が蘇らなかった。
確かに甘いチョコの中に苦味が効いていて大人のチョコって感じで美味い!!





他にも、チョコレートは買ってきたのだが、
スーパーのお菓子売り場でも他の菓子とは値段が一桁違うくらいチョコレートは高い。
このアフカリっぽい女性が睨む板チョコも700円ぐらいする。




それから、ウガンダといえば

コーヒー豆

ゴリラパッケージがお土産にいいかな?と買ってきたもの




木で作った動物たちは国立公園内のロッジの売店で売っている




ウガンダといえばゴリラなので、ゴリラの置物もたくさん売っていたが、なんせ顔がかわいくなくて・・・

ゴリラの赤ちゃんの手形を自分用に記念に買ってきた




この手形、珍しいものなのか?
ゴリラフォレストキャンプで数点しか販売していなかったが、
エンテベ空港で何だ?これは?とチェックを受ける羽目になる(笑)




それから・・・・

写真を撮るのを忘れたが、


ウガンダのビールは美味い!!
本当はナイル・スペシャルを持って帰りたかったが、ナイル・スペシャルには缶がないのが残念。
下のベルの缶を買っていった。
ナイルスペシャルのほうがコクがある、ベルのほうがライトな感じだ。







そして、

一番喜ばれずに、

まだたくさん手元にあるお土産がこちら・・・・






そのまま被れば、


アフリカ女性のヘアスタイルになれるカツラかと思いきや・・・


開けたら、髪がバラバラに・・・








1つ1つ丁寧に自分の髪と一緒に結っていき、完成させるものだろう


これではあまりに面倒くさくて、


誰も活用してくれない・・・・


貰い手もいない・・・


この髪の毛、絶対うけると思って、1万円分くらい買ってしまった


松本カメラマンとか要らないかな?


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