動画作成:向田 隆
2013年05月08日
イスラエル漫遊記 パート5
日曜日。完全にシャバットも明けている。
今日から最終日までドゥビさんがずっと案内してくれることになっている。
まずは夕日がセールスポイントのナタニヤのラマダホテルで現地の旅行社の方たちと会ってミーティング。
その間に児玉氏はレンタカーのパンク修理へ。・・・結局、修理ではなくタイヤ1本買うはめに(笑)
どうやってイスラエルをアピールしていけばいいかなどを朝食をとりながらミーティング。
ここのシャクシューカも美味かった
話しが途切れたら、席をたってお代わりのシャクシューカを取りにいこうとタイミングを図っていたが・・・
タイミングあわず・・
ドゥビさんいわく、
ここの夕日はハワイの夕日よりキレイですよ。
これを見ながら夕食をとるのもいいですよ。
まさにそうだろうなと実感。
しかもこのホテル、レギュラータイプでもセミスィートタイプなのでリビングとベッドルームが分かれていて使いやすい。
ナタニヤをあとにし、エルサレムへ。
訪れる前のエルサレムのはガチガチの宗教の街っていうのが私のイメージ。
だってユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地ですもんね。
そんなイメージを持ちながら、エルサレム到着。
まずは昼になったので腹ごしらえ。
児玉氏が大学時代、通っていたフムス(ひよこ豆のペースト)が美味しい店に行く。
TAAMI RESTAURANT。
児玉氏の青春の味である。
その当時は店内もまだ狭く、非常に混んでいて店主から、
「タイ人、早く出ていきなさい」と食べたら追い出されていたようだww
その店主とも仲直りをしたようでハグして再会を喜びあっていた。
ここでは児玉氏にオーダーは任せる。
また、ビールがないのはちょい不満だが・・・コーラを頼む。
フムスが出てきた!
児玉氏、大興奮!気持ち分かる~~、私にとっては帯広のジンギスカンの白樺とか北京亭とかだろうな。
大学時代の味w
美味いよ~、めちゃウマイ!!辛みを入れたら、さらにウマイよ~。
フムス、滞在中、相当食べたが本当に美味いんだよな~
ただ、難点は豆なのでおならがブーブー出るんだよね。
寝ている間もなんかずっと出ていた。
「児玉さん、今だから白状するけど、2人部屋のあの部屋で寝ながらしょっちゅう屁こいてました<(_ _)>」
お腹が満たされたあとは新市街を通り、旧市街へ。
いやいや新市街はおしゃれなお店やレストランなどあり、全然、宗教宗教したイメージと違~う。
普通に街をぶらついても楽しい街だ。
そして旧市街へ入る。
ここからは新市街とはなんか違うオーラがある。
歴史のオーラ、いろんな宗教のオーラ、集る民族のオーラ・・・そんなものが迷路のようになった狭い路地にただよう。
タイムスリップしたような感じ・・。
私は歴史も詳しくないし、宗教も無宗教・・・
でも、ここの歴史ってめちゃメジャーな歴史だし、宗教の出来事でも有名な出来事やし、
そういうことがおこった場所を歩く、それだけでも贅沢な気分。
旧市街の中はキリスト教地区、ユダヤ人地区、アルメニア人地区、ムスリム地区があり、
路地を進む度に空気が変わるのも楽しい。
一通り散策をしたあと
ドゥビさんが、
「2700年前の水道のあとを歩いてみませんか?」
と提案。
「水の中を550mほど歩きますがどうでしょう?」
アラビア風で暑い中、歩きまわったので水の中を歩く・・・というだけで私は賛成!!
児玉氏も行ったことないと賛成!!
ということでダビデの街を下へ下へくだり、2700年前に造られた水道へ。
パート6へ続く・・。
今日から最終日までドゥビさんがずっと案内してくれることになっている。
まずは夕日がセールスポイントのナタニヤのラマダホテルで現地の旅行社の方たちと会ってミーティング。
その間に児玉氏はレンタカーのパンク修理へ。・・・結局、修理ではなくタイヤ1本買うはめに(笑)
どうやってイスラエルをアピールしていけばいいかなどを朝食をとりながらミーティング。
ここのシャクシューカも美味かった
話しが途切れたら、席をたってお代わりのシャクシューカを取りにいこうとタイミングを図っていたが・・・
タイミングあわず・・
ドゥビさんいわく、
ここの夕日はハワイの夕日よりキレイですよ。
これを見ながら夕食をとるのもいいですよ。
まさにそうだろうなと実感。
しかもこのホテル、レギュラータイプでもセミスィートタイプなのでリビングとベッドルームが分かれていて使いやすい。
ナタニヤをあとにし、エルサレムへ。
訪れる前のエルサレムのはガチガチの宗教の街っていうのが私のイメージ。
だってユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地ですもんね。
そんなイメージを持ちながら、エルサレム到着。
まずは昼になったので腹ごしらえ。
児玉氏が大学時代、通っていたフムス(ひよこ豆のペースト)が美味しい店に行く。
TAAMI RESTAURANT。
児玉氏の青春の味である。
その当時は店内もまだ狭く、非常に混んでいて店主から、
「タイ人、早く出ていきなさい」と食べたら追い出されていたようだww
その店主とも仲直りをしたようでハグして再会を喜びあっていた。
ここでは児玉氏にオーダーは任せる。
また、ビールがないのはちょい不満だが・・・コーラを頼む。
フムスが出てきた!
児玉氏、大興奮!気持ち分かる~~、私にとっては帯広のジンギスカンの白樺とか北京亭とかだろうな。
大学時代の味w
美味いよ~、めちゃウマイ!!辛みを入れたら、さらにウマイよ~。
フムス、滞在中、相当食べたが本当に美味いんだよな~
ただ、難点は豆なのでおならがブーブー出るんだよね。
寝ている間もなんかずっと出ていた。
「児玉さん、今だから白状するけど、2人部屋のあの部屋で寝ながらしょっちゅう屁こいてました<(_ _)>」
お腹が満たされたあとは新市街を通り、旧市街へ。
いやいや新市街はおしゃれなお店やレストランなどあり、全然、宗教宗教したイメージと違~う。
普通に街をぶらついても楽しい街だ。
そして旧市街へ入る。
ここからは新市街とはなんか違うオーラがある。
歴史のオーラ、いろんな宗教のオーラ、集る民族のオーラ・・・そんなものが迷路のようになった狭い路地にただよう。
タイムスリップしたような感じ・・。
私は歴史も詳しくないし、宗教も無宗教・・・
でも、ここの歴史ってめちゃメジャーな歴史だし、宗教の出来事でも有名な出来事やし、
そういうことがおこった場所を歩く、それだけでも贅沢な気分。
旧市街の中はキリスト教地区、ユダヤ人地区、アルメニア人地区、ムスリム地区があり、
路地を進む度に空気が変わるのも楽しい。
一通り散策をしたあと
ドゥビさんが、
「2700年前の水道のあとを歩いてみませんか?」
と提案。
「水の中を550mほど歩きますがどうでしょう?」
アラビア風で暑い中、歩きまわったので水の中を歩く・・・というだけで私は賛成!!
児玉氏も行ったことないと賛成!!
ということでダビデの街を下へ下へくだり、2700年前に造られた水道へ。
パート6へ続く・・。
Posted by タカ at 07:01│Comments(0)
│イスラエルネタ